
卒業生 人見 志乃さん

小さい頃から水泳のコーチになるのが夢だったんです。選手として、大学時代にオリンピックの選考会で6位に入ったこともありました。そして、その当時から卒業後はトレーナーとしての知識、技術を学びながらコーチを目指そうと考えていたんです。理由はシンプル。選手の練習を見るコーチが、選手の身体も見ることができたら、もっといいと思ったから。東京療術学院を選んだのは、先輩の薦めとアルバイトをしながら通うことができる授業の形式に魅力を感じたんです。トレーナー総合コースに入学し、体調に合わせてコンディションを高める方法や、整体の手技まで幅広く学ぶことができました。
さまざまな世代の方々と知り合えたことも大きな財産でしたね。自分とはまったく違う経験をしてきた方々と話すことで、コーチやトレーナーに欠かせない「人との接し方」を学べました。また整体の先生との出会いも大きかった。東京療術学院では整体の授業だけでも十数名の先生から選ぶことができ、そんな環境だからこそ、自分に合う先生を見つけることができたんです。ちなみに、その先生の授業には卒業した今も時間を見つけて通い続けています。
現在は、何人ものオリンピック選手を輩出するようなスイミングスクールで、一般会員の方々のコーチを担当しています。下は3歳から上は90歳まで。毎日楽しくて仕方ありません。さらに時々、選手の練習後の身体のケアを行っています。元選手として、選手たちの身体だけでなく心のケアもできたらうれしいですね。そして、いずれは未来のオリンピック選手の力になりたい。そのためにも私自身がもっと成長し続けなければと思います。
東京都豊島区
東京スイミングセンター/人見志乃さん(25歳)
東京療術学院2011年卒





